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主を仰ぎ見れば

1.
主を仰ぎ見れば古きわれは
うつし世と共に速く去りゆき
われならぬわれのあらわれきて
見ずや天地ぞあらたまれる
2.
うつくしの都エルサレムは
今こそくだりてわれに来つれ
主ともに在せばつきぬさちは
きよき河のごと湧きてながる
3.
うるわし慕わしとこ世のくに
うららに恵みの日かげ照れば
生命の木の実はみのりしげく
永久に死の影も悩みもなし
4.
つゆだに功のあらぬ身をも
潔めてみ国の世嗣となし
黄金のみとのに住ませたもう
わが主の愛こそかぎりなけれ

Shu o aogi mireba
宮川勇, 1921
OMIYA
土屋(遠藤)初枝, 1930

表記が実本と異なっている部分があります。

Music (c) 土屋初枝 / 日本基督教団出版局


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